<Maison Margiela(メゾンマルジェラ)× Reebok PROJECT 0 TQ MEMORY OF の特徴>
リーボックとメゾン マルジェラがコラボしたミッドタイプのスニーカーです。
このリーボックシューズはパリを拠点とするファッションブランドのメゾン マルジェラがデザインしたアイテムです。メゾン マルジェラは他にはない型破りなルールを作り出し、脱構築とヘリテージを融合させた哲学を大事にしています。このシューズは「メモリー・オブ」というコンセプトを元に作られた。それはかつてあった物へのメモリー(記憶)を呼び起こすプロセスです。こうして誕生したのが、デザインを再考し唯一無二のアイテムに姿を変えたリーボックのアイコンです。オリジナルモデルのメモリーはそのままです。
フルグレインレザーのアッパー、スエード トウ、レースクロージャー、ミッドカット、ソフトなHexalite ヘクサゴナル クッショニング、耐摩耗性に優れたラバーアウトソールを備えています。
サイズ展開:6サイズ(23cm),6.5サイズ(23.5cm),7サイズ(24cm),7.5サイズ(24.5cm),8サイズ(25cm),8.5サイズ(25.5cm),9サイズ(26cm),9.5サイズ(26.5cm),10サイズ(27cm),10.5サイズ(27.5cm)
<Maison Margiela(メゾンマルジェラ)とは>
1988年、パリにてマルタン・マルジェラにより「メゾン・マルタン・マルジェラ」として設立されたファッションブランド、2015年「メゾン・マルジェラ」へ改名。 コンセプトによってグループを作りナンバリングしており「0」「1」「4」等○で囲われている、その中でもライン6「女性のための衣服」は独立する形で「MM6 Maison Martin Margiela」となった。 古着の活用や新しい服の古着風加工など、独自の視点からの服作りが特徴的であり、90年代に流行するグランジファッションの先駆け的なスタイルと表現される。 近年、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任、デカダンスをテーマに初となるメンズとウィメンズの合同ショーが行われた。