元高校球児が「希少がん」と闘う!
誰もが行動すれば
応援される社会をつくりたい!

このネックレスがつなぐのは、想いと希望。
あなたの選択が、1つの命の未来につながります。


お久しぶりです。
MassimoのAKIです。
お久しぶりがテキストになってしまい
申し訳ございません。

さて、今回この記事を書かせていただいたのは
表紙で書かせて頂いている通りで
元大阪桐蔭で活躍した高校球児であり、
Massimoの元スタッフ福森 大翔が
「希少がん」で闘病をしています。

今年30歳の彼は、26歳の時に希少がんを発覚
10万人に1人のがん
それの更に確率の少ない【希少がん】になって
針に糸を通す思いを繰り返して
がんと闘っています。

困難な時でも、前向きに考えて行動すれば
応援されるような社会にしたい!と、
希少がんを少しでも多くの人に
認知してもらい支援の輪を広げたい!と・・・。


治したい――
でも、この病気には
使える治療法が限られていて、
今も苦しい闘いが続いています。

治療を受けるには、高額な医療費という現実があります。
挑戦には、大きな勇気と、それを支える資金が必要です。

命を支えるには、時間と費用、
そして「支えたい」と願う誰かの想いが必要です。

Massimoとして何かできることはないかと考え、
今回「Massimo限定のAXFの利益全て」を
寄付をさせて頂くことにしました。

このネックレスの売上はすべて、
彼の治療と生活のために賄贈されます。
あなたの選んだ一本が、彼の“生きたい”
という願いをそっと支えます。

どうか、この想いに力を貸してください。